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情報収集

インターネットが身近になり、Web2.0時代に突入して情報収集の仕方も随分かわってきました。
ネットサーフィンをし始めたらきりがなく、時間がいくらあってもたりません。
それではどうすれば効率的に情報が収集できるか・・・
このことについては様々なライフハック関連の書籍に書いてあるかと思います。
その中で一冊紹介したいと思います。

【超】WORK HACKS! Book 【超】WORK HACKS!

著者:小山 龍介
販売元:アスコム
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これを選んだのは文面の表現の仕方がうまかったからです。
この本のSHIROOBI HACKS!06の部分
「情報収集はサーチ・エージェントにまかせる。」です。
ここでは情報収集には二つの技術があると書いています。
「サーチ」の技術と「ウォッチ」の技術です。
まずは「サーチ」の技術

Googleなどの検索エンジンを縦横無尽に操って情報にたどり着く方法です。
この方法については、数年前とはまったく状況が異なってきています。
昔は、情報を直接探し出すことが必要でした。
しかしいまでは、前提条件が変わってきました。
それは、「その情報はすでに、ほかの誰かによってアクセスされている」ということ。
これはどういうことかというと、ある情報を手に入れようとしたとき、
その情報そのものにアクセスしようとするよりも、
その情報にすでにアクセスして、そのことをブログに記載した人のサイトを探したほうが早いということなのです。
そのためのツールとして、「Technorati」「はてなブックマーク」を利用します。
(略)
情報を探そうと思ったときには、情報そのものよりも、その情報について詳しい個人のブログを探す。
ブログ人口が増え、掲載されるエントリが増えれば増えるほど、こうした方法が有効になってくるのです。
このように、あなたの代わりに情報収集をする人のことをエージェント(代理人)と呼んだりもします。
インターネットの世界では、思わぬ形で自分のエージェント的な活動をしている人を見つけることができますし、逆にあなたがブログなどを書くことによって、知らない間にほかの誰かのエージェントとして活動していた、なんてことも起こりえるのです。

著者はこのサーチの技術を「能動的な情報探索」と表現しています。
確かにエージェントを探すことは非常に効率的な手段だと思います。
何でもそうですが一から始めるより、先人の知恵を借りることは有効です。

もうひとつが「ウォッチ」の技術。

さて、受動的なウォッチの仕組みを作るうえで一番重要なのは、キーワードを持つことです。
キーワードを持っていれば、そのキーワードを頼りに情報がかってにやってくるようになります。
たとえばそれを「Google  Alert」に登録しておけば、関連する情報が公開されたらすぐにメールで通知されます。
先ほど紹介したTechnoratiのウォッチリストに登録してもいいでしょう。
はてなブックマークを定点観測するのも効果的です。
そうすると、日々たくさんのブログが検索され、リストに掲載されていきます。
いずれも情報がキーワードに引き寄せられるようにして向こうからやってくる仕組みです。
この場合、RSSリーダーを活用すると非常に便利です。
僕自身は、「Google Reader」を利用しています。
好きなブログのRSSを登録するだけでなく、キーワードにひもづいたTechnoratiのページやはてなブックマークのページも登録しておく、そうすると、新しいページの登録があるたびに情報がむこうからやってきてくれます。
これまで自分で巡回しなければならなかったことに比べると、圧倒的な時間短縮が可能です。

私もGoogle アラートにキーワードをいれ自分のGmailに届くように設定しています。
キーワードは職業がら、薬剤師、調剤薬局、医療法改正、調剤報酬などです。
これにより自動的に情報がメールされてきます。
Googleリーダーももちろん活用しています。
お気に入りのサイトの更新状況をひとつの場所で確認できることを一度体験してしまうと、
効率の良さにびっくりです。

(緑色の部分は書籍から引用しています。)

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