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下を向いて生きよう

千円札は拾うな。 Book 千円札は拾うな。

著者:安田 佳生
販売元:サンマーク出版
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「千円札は拾うな」
これは以前に読み、かなりの刺激を受けた本です。
著者は株式会社ワイキューブ代表 安田佳生氏です。
その中からの一部分を引用します。 しかし問題は、何を「勤勉」と言い、どういうことを「努力」というのかと言う「言葉の定義」が昔と今では違っていることに多くの人が気づいていないことだ。
今や、人と同じ事をより長い時間やることを「努力」とは言わない。サボらずに真面目に勤めることが「勤勉」ではないのだ。
今は、人と違う結果を出すためにはどうすればいいのかについて、新しいやり方を考え、実行することが「勤勉」であり、最も短い時間で成果を出すための工夫をすることが「努力」である。
つまり、勤勉の対極にあるのは、今は「怠惰」ではなく「不変」なのだ。変化し続けること、それが今の時代に求められている「勤勉さ」である。
人と同じやり方を捨て、より大きな成果を生む別の方法を考え実行する。そしてさらに、より短時間でその成果を得られるように工夫し続ける。こうした努力を続ければ、努力はちゃんと報われる。 この文面にはやられました。

下を向いて生きよう。Book下を向いて生きよう。

著者:安田 佳生
販売元:サンマーク出版
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2007年11月に著者の最新作「下を向いて生きよう。」を偶然に書店で手に入れました。 自分のお気に入りの著者や分野の本はアマゾンなどのサイトで見つけるのですが、 この本は書店で発見したのが最初でした。 当然のごとく、すぐさま手にとり、購入しました。 早速、書店の駐車場で車の中で読み始めました。 が、何かが違う。「千円札は拾うな。」の攻撃的な印象ではなく、 終始、守りの姿勢の文面。おもいっきり肩透かしをくいました。 前著とは対極にあるような本でした。 上を見ればきりがない。不幸になるだけ。下を見れば、自分は幸福に浸れる。そんな感じの内容です。 読んでもらうとわかりますけど、同じ著者が書いたとは思えない作品です。 ただ、読み終えてからずいぶんたった今、何かもう一度読み返してみようかなとも思います。 確かに、上を見たら、仕事も生活もゴールと言うものが見つからなくなりそうな気がします。

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