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社長の時間の使い方

儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方 Book 儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方

著者:吉澤 大
販売元:日本実業出版社
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まだ、読み始めたばかりなのですが,気になる法則があったので紹介したいです。
この本の前半部分に「パーキンソンの法則」というのがあります。
Wikipediaへのリンクを貼っておきましたが、本文からも引用します。(色文字部分引用)

これは、「仕事の量は、完成のために与えられた時間の限界まで膨張する」という法則です(第一法則)。
いくら大きめの倉庫を借りたとしても、気がつくとなぜか倉庫が在庫でいっぱいになっているのに似ています。
この法則は、特に官僚組織や間接部門でよく見られますが、「人は時間に余裕があると、その時間数に合った業務処理スタイルに変えてしまう」のです。
(略)
仮に、この「パーキンソンの法則」が働いたとしても、閑散期に非効率な作業が行われるだけですむ気がしませんか。
しかし、現実には、その非効率なスタイルによる処理能力が固定化されたまま繁忙期に突入します。
すると、「今の人員では繁忙期の作業量をこなすことができず、さらに増員の必要性が生まれる」という悪循環を繰り返し、
気がついた時には、ものすごく効率の悪い組織ができあがるのです。

かなりの現場で起きている問題ではないでしょうか。
生産性がいっこうに上がらない原因の一つでもあるのでしょう。

一見パッチワーク的な対応のほうが結果的には組織効率を向上させることも多いわけです。

作業効率を見直す以前に人員や設備の増強が行われ、全体として時間効率の悪い組織ができあがってしまいがちなのです。

タイトルどうり社長の本なのですが、中身はなかなかおもしろそうです。
また、全部読んだら感想などを書きたいと思います。

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コメント

どうも初めまして。本の書評をふらふら検索していたところ
ここに辿り着きました。
amazonのレビューでも良いのですが、結構ヤラセも多いですからね。
個人のブログの方が結構、信用できたりします。

著者が税理士ということもあって結構、数字で攻めてきますね(苦笑い)
ワタクシはおもっきり文系ですが、何とか理解できる範囲でした。

アイデアが思いついたとき、携帯から自分のPCへメールする方法は
ワタクシも昔からやっていました。
ただ猛烈に急いでメールするので、間違って友達にメールしてしまうこともありますが・・・(汗)

ではでは、また遊びにきますね~

投稿: ゆきんこ | 2008年4月21日 (月) 14時06分

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