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1の力を10倍にするアライアンス仕事術

1の力を10倍にする アライアンス仕事術 Book 1の力を10倍にする アライアンス仕事術

著者:平野敦士カール
販売元:ゴマブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

著者は「ミスターおサイフケータイ」の異名を持つ方だそうです。
ドコモのおサイフケータイの発案をし、それを実現させていくにあたり、
アライアンス仕事術が鍵になっています。

「アライアンス」という言葉の意味は、同盟とか連合を表す言葉です。
事業戦略の本などにもよく出てくる言葉です。

この本の中でのアライアンスとは、
「自身のアイデアの中に大勢の人を巻き込み、助けてもらう」
「一人では不可能なことを他人を巻き込んで実現化すること」
こんな意味合いがあるようです。

表紙の裏側の言葉を引用すると

「人を出し抜く」よりも、「人から助けてもらえる」人になろう
自分をプラットフォーム化することで、
かかわるすべての人を味方にして、
仕事と人生の価値を何倍にも高める生き方

ここの「プラットフォーム」という考え方が面白いです。
「アライアンスできる場」を提供する。
楽天、グーグル、マイクロソフト、ローソン、イオンなどがプラットフォーム型のビジネスです。
楽天はネットで大きなショッピングセンターの枠を作り、その中で小さなショップがビジネスを展開する。
イオンにしても、大きなショッピングセンターを作り、その中でテナントがビジネスを展開する。
場を提供して、その中でユーザー、顧客がアイデアを自然発展していく。
プラットフォームを作った当人はフォローや管理に回る。そして一番のメリットを受ける。

アライアンス情報整理術では、自分がハブ基地になり情報を整理して、分類し、捨てる、流す作業に当たります。
これもプラットフォームの考えです。

重要なのは人脈術のように感じました。
しかも著者のようなある程度のレベルに達したものでないと、アライアンスの効果が出にくいようにも思えます。
参考になる点は多いですが、一般の人が使うにはアレンジが必要かも。

マインドピースでまとめました

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(クリックすると大きく見れます

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著者:平野敦士カール
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コメント

平野敦士カールです!書評ありがとうございます
マインドマップすばらしいです
使わせていただきたいと思います!

投稿: ☆アライアンス仕事術☆ | 2008年6月22日 (日) 13時16分

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