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脳と気持ちの整理術

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250) Book 脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)

著者:築山 節
販売元:日本放送出版協会
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以前にこのブログで紹介した「脳が冴える15の習慣」の続編とも呼べる本です。

前作も線を引きまくりましたが、今回も期待を裏切らず線を引きまくりました。
非常に参考になる部分が多いです。

面白かった部分の一部ですが紹介します。

時間的整理-----仕事と「私」を多次元的に捉えよう
時間の流れを見失うとパニックになる
前項では、自分が直面している問題を「見える化」するために、
気になっていることを一枚の紙に書き出すという方法を提案しましたが、
実際の仕事や問題は、平面の中に存在しているわけではありません。
時間の流れという、奥行きがある世界に存在しているものです。
それに対処する「私」もまた、時間の流れの中に存在している。
その単純な事実を忘れないようにすることが、
冷静な思考力を保つためにとても重要です。
(略)
明日には「明日の私」がいるのです。
来月には「来月の私」がいる。
一年間で考えれば、三六五日分の「私」がいます。
つまり、常に「その日の私」が「その日の仕事」に対処している、
あるいは、「その時の私」が「その時の問題」に向き合っているにすぎない。
時間の枠組みの中で、その「一対一の状況」が繰り返されているだけなのです。
人がパニックに陥りやすいのは、そういう多次元的な見方を忘れ、
一次元的な捉え方をしたときだと思います。
つまり、すべての仕事や問題に「今の私」が対処しなければいけないと考える。
四方八方を敵に囲まれ、進退窮まったかのように思い込んでしまうのです。
(略)
一ヵ月の仕事は「三〇日分の私」で対処すればいいのです。
一年の仕事は「三六五日分の私」が力を合わせて解決すればいい。

この「その日の私」「その時の私」に仕事を割り振る考え方が非常に面白いし、
また脳、身体にかかる負担も軽くなるという話です。

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250) Book 脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)

著者:築山 節
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合わせて前作、前々作のこちらも読むと、脳のストレス軽減に役立ちます。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) Book 脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

著者:築山 節
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フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書) フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

著者:築山 節
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