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知的生産のためのすごい!仕事術 ~「自分を透明化する」

 知的生産のためのすごい!仕事術 知的生産のためのすごい!仕事術
販売元:セブンアンドワイ
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「自分を透明化する」
以前にこの本を紹介した時には、この部分には触れていませんでした。
この著者の知的生産を生み出す根底の部分の思考なのですが、
解釈が難しかったので触れることができませんでした。

「自分を透明化する」  こんな言葉よく思いつきますね。

なんの為に「自分を透明化する」のかというと、
ユーザーに近づき自分の周りを飛びかうアイデアに気づく為。
そのためには自分の側の事情を脇に置く必要がある。
更に「自分を透明化」するためには「世界の連続性」と「自分の相対性」に気づく必要がある。

「自分を透明化する」 「世界の連続性」 「自分の相対性」

本書の第三章を読んでもらうのが一番解かりやすいのでしょうか。
私もようやく、この「自分を透明化する」という意味が理解できたのですが、
自分の言葉で説明するとなると、まだ言葉がたりないようで上手くいきません。

マインドピースでポイント書き出しておきます。
080714
(クリックで大きく見れます

「自分を透明化する」ということはユーザーと自分の間にある垣根を取り去ることだと思います。
垣根を無くすことにより、ユーザーが欲している声を聞くことができ、
それをアイデアに変換することが可能になる。
そうすることにより、自分が発信しようとするモノを多くの人に受け取ってもらえるようになる。
「世界の連続性」は人も時間も物も実はズーッと繋がった一つの存在である、そんな感じでしょうか。
これを知っていることにより、人からの助言を素直に聞くことができる、
自分の行動に迷いが出たとき何を基準とすればいいのかがわかる。
あるいは基準にこだわる必要がなくなる。
「自分の相対性」は本書にもあったように、いつの間にか他のヒトの視点に入り込んでいることです。
私なら、子供のことを考えているうちに、いつの間にか私は子供自身になっているということです。
自分とは絶対的だと思っていても、実際にはこうして入れ替わっていることがある。
こんな言葉で理解の手助けになるのでしょうか。

この書籍、アマゾンにもレビューもないし、ブログの書評を読んでも様々です。
読者によって感じ方が多少違うようです。(まぁ、あたりまえか)

私はすでに何回読み直したかわかりません。

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