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クリアホルダー整理術

クリアホルダー整理術 Book クリアホルダー整理術

著者:福島哲史
販売元:すばる舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

リアル書店でパラ見して、買ってしまいました。
チョットやわらかめのネタの書籍です。

クリアホルダー(CL)ネタだけで書籍一冊作るのは凄い。
けど後半、強引なネタもあります。

例えば
雨の日も安心、自転車のサドルカバー
衣装ケース
まぶしい日差しをシャットアウト、日傘
急な雨でも大丈夫、雨傘
コミュニケーションに最適、はりせん  等など・・・

ほとんどギャグですね、これは・・・

ビジネスマンが整理すべき三大要素
①モノの整理
②情報の整理
③頭(思考)の整理

こうした整理の補助ツールとしてCLが活用できるようです。

本書でいう「整理」とは?
「ムダなモノ」不要なモノを処分すること。
つまり整理とは「捨てる」こと。

整理術の書籍などには必ずでてくるキーワード「捨てる」。
本書でも重要な部分になっています。

整理のポイント
モノの整理→とにかくCLに入れる(投げ込み整理)
情報の整理→入ってきた情報を整理する(紙面化されている情報ならすぐにCLへ)
頭の整理→モノ化する(ポストイットなどにメモして紙面化してCLに入れる)

本書でいうクリアホルダー(CL)のサイズはA4です。
A4サイズのCLを使って何でもA4サイズへ「定型化」してしまいます。
大きさをそれえることにより整理の効率化が進みます。

CLの整理法の本質は階層化(ディレクトリー化)
CLを更にCLで束ねてしまう。
パソコンでいうフォルダ分けのような感じです。
これ結構やっている方いると思います。

次にCLの分類について
A:すぐに処理したい、カバンに入れてもっていきたい(緊急)
B:あとでじっくり判断したい(保留)
C:とても重要なもの(重要)
D:捨ててもよい(削除)

A~CのCLを自分の頭の外にある頭として考えることにより、
本来の頭のキャパシティーを増やそう、あるいはキャパシティーを増設しようというのが著者の考えです。
本書の副題の「キャパ30倍の効果!」はここからきています。

この中でDの役割は非常に大きい。
完全に「捨てる」ではなく「捨てるために置いてある状態」にすることで思い切ってそこにストックできる。

私も一部のToDoの処理に関して同じようなことをしています。
まずFAX、郵便、メールのプリントアウトした物等を
「ToDo処理」とかいたクリアホルダーに放り込んでいきます。
全部終了すればクリアホルダーの中は空になり視覚的にも処理状況がよくわかります。
(クリアホルダーはボードに貼ってあります)
一日の終わりには空になっているのが理想的です。
そして、実際に捨てるのに迷ったものは「ゴミ箱」と書いたCLに放り込んでいきます。
ある程度の期間がたってから「ゴミ箱」は整理します。
その時には、ほとんどの物が実際のゴミ箱へいきます。

この書籍を手にしたのは第3章の「クリアホルダー発想法でアウトプットしよう!」に引かれて買ったのですが、
正直ここの部分からは新しい発見はありませんでした。

クリアホルダー整理術 Book クリアホルダー整理術

著者:福島哲史
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