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未来を予見する「5つの法則」  読後アウトプット 2

未来を予見する「5つの法則」 Book 未来を予見する「5つの法則」

著者:田坂 広志
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少し前にこちらの書籍を記事にして、私の働く調剤薬局では何が起こるかを予見してみました。

「螺旋的プロセス」により「進歩・発展」と「復活・復古」が同時に起きるということにより、
「古い薬局スタイル」の復活を予見しました。
ただ復活するにあたり、「新たな価値」が必要なのですが、
それが発見できないまま前回の記事は終わりました。

「消えていったコミュニケーション・相談」を現代のライフスタイルに合わせて、
「ネット会員向薬局コミュニティサイト」で復活できないかという仮説を立ててみました。

ここで問題となってくるのは多分主要顧客にもなるであろう、
お年寄りとネット(パソコン)との関係です。
ネットコミュニティだとすべての人が使いこなせるシステムではないので、
それが問題であると前回の記事に書きました。
しかし、すべての人が使いこなせるシステムを考えだすのは難しいです。

そこで、お年寄りへパソコンの使い方を支援していくという方法を考えました。
システムを作るのではなく、お年寄りの方を現在のIT事情に合わせてもらうということです。

超初心者向けパソコン教室を開催してネット薬局コミュニティに参加できるところまでもっていきます。
キーボード入力が難しければ、音声入力ソフトを駆使してもいいかと思います。

パソコン教室を有料にするか、無料にするかで迷います。
気軽に参加してもらうという点から無料でおこなうのはどうでしょうか。
PC購入、プロバイダー加入に関わるところで、いくらか利益の入る仕組みを作った方が得策だと考えます。
ネット薬局コミュニティは薬局の商圏に絞った小地域限定にします。
この薬局コミュニティサイトは今後の高齢者社会での役割は大きくなるように思います。

コンシェルジュ的な役割での生活支援
薬局で扱う日用品の補充(ネットで注文を受けての配達サービス)
健康提案(ネットで食事・栄養面を含めた相談販売)
毎日の挨拶を含めたメール・コミュニティ内の会話(健康状態を把握・定時報告による安否の確認)
・・・・などなど

薬局の持てる商圏内の地域限定薬局コミュニティサイトは今後の高齢者社会に大きく貢献できそうな気がします。

「古い薬局スタイル」は地域限定コミュニティサイトを引き下げ、
高齢者向けパソコン教室から始まり、
新たなビジネスモデルへと変化するのではないだろうか。

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