« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月の7件の記事

未来を予見する「5つの法則」  読後アウトプット 2

未来を予見する「5つの法則」 Book 未来を予見する「5つの法則」

著者:田坂 広志
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

少し前にこちらの書籍を記事にして、私の働く調剤薬局では何が起こるかを予見してみました。

「螺旋的プロセス」により「進歩・発展」と「復活・復古」が同時に起きるということにより、
「古い薬局スタイル」の復活を予見しました。
ただ復活するにあたり、「新たな価値」が必要なのですが、
それが発見できないまま前回の記事は終わりました。

「消えていったコミュニケーション・相談」を現代のライフスタイルに合わせて、
「ネット会員向薬局コミュニティサイト」で復活できないかという仮説を立ててみました。

ここで問題となってくるのは多分主要顧客にもなるであろう、
お年寄りとネット(パソコン)との関係です。
ネットコミュニティだとすべての人が使いこなせるシステムではないので、
それが問題であると前回の記事に書きました。
しかし、すべての人が使いこなせるシステムを考えだすのは難しいです。

そこで、お年寄りへパソコンの使い方を支援していくという方法を考えました。
システムを作るのではなく、お年寄りの方を現在のIT事情に合わせてもらうということです。

超初心者向けパソコン教室を開催してネット薬局コミュニティに参加できるところまでもっていきます。
キーボード入力が難しければ、音声入力ソフトを駆使してもいいかと思います。

パソコン教室を有料にするか、無料にするかで迷います。
気軽に参加してもらうという点から無料でおこなうのはどうでしょうか。
PC購入、プロバイダー加入に関わるところで、いくらか利益の入る仕組みを作った方が得策だと考えます。
ネット薬局コミュニティは薬局の商圏に絞った小地域限定にします。
この薬局コミュニティサイトは今後の高齢者社会での役割は大きくなるように思います。

コンシェルジュ的な役割での生活支援
薬局で扱う日用品の補充(ネットで注文を受けての配達サービス)
健康提案(ネットで食事・栄養面を含めた相談販売)
毎日の挨拶を含めたメール・コミュニティ内の会話(健康状態を把握・定時報告による安否の確認)
・・・・などなど

薬局の持てる商圏内の地域限定薬局コミュニティサイトは今後の高齢者社会に大きく貢献できそうな気がします。

「古い薬局スタイル」は地域限定コミュニティサイトを引き下げ、
高齢者向けパソコン教室から始まり、
新たなビジネスモデルへと変化するのではないだろうか。

未来を予見する「5つの法則」 Book 未来を予見する「5つの法則」

著者:田坂 広志
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 未来を予見する「5つの法則」 弁証法的思考で読む「次なる変化」 未来を予見する「5つの法則」 弁証法的思考で読む「次なる変化」
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神々の山嶺(いただき)

神々の山嶺(いただき) (1) (BUSINESS JUMP愛蔵版) Book 神々の山嶺(いただき) (1) (BUSINESS JUMP愛蔵版)

著者:夢枕 獏,谷口 ジロー
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

神々の山嶺(いただき) (2) (BUSINESS JUMP愛蔵版)
神々の山嶺(いただき) (3) (BUSINESS JUMP愛蔵版)
神々の山嶺(いただき) (4) (BUSINESS JUMP愛蔵版)
神々の山嶺(いただき) (5) (BUSINESS JUMP愛蔵版)

以前に記事したREADING HACKS!読書ハックで紹介されていた漫画です。

「HACKS!53 パッションを維持する読書」
自分のパッションを呼び覚ます。
そのための「座右の書」。
そこで選択するのが漫画。

「この手があったか!」と思わずうなずきました。

「神々の山嶺」はエベレスト登攀に挑む山男と、それに引きつけられる一人の男。
互いの人生が交錯する物語です。
私はもともと登山を趣味にしていたこともあり、
全巻(1巻から5巻)を思わず大人買いしてしまいました。

普段は漫画をほとんど読まないのですが、なんか最初から最後まで思いっきりはまりました。
面白かったです。熱かったです。色々、考えることもありました。

もともとREADING HACKS!では登山とビジネスにおけるとりくみの姿勢が近いということで紹介されていました。
この「神々の山嶺」を読んで自分がどのような姿勢でビジネスに取り組んでいるかを再確認する。そんな意味です。

読んでみると、そんなこと関係なしに面白かったです。

話は少しそれるかもしれませんが、
山によく登っていた頃は、家でも山岳モノDVDなどもよく見ていました。
が、あまり出来のいいものはないのが残念でした。
今回の漫画というなは、そういう意味でも発見でした。

DVDで有名どころというと「バーティカル・リミット」でしょうか。

バーティカル・リミット DVD バーティカル・リミット

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日:2007/02/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

TVでも何度か放送されているので知っている方も多いかと思います。
山岳アクションの代表作です。壮大なスケールで描かれています。
もちろん「それは、ありえない」というところもありますが、
映画なのでそんなこと考えずに楽しみたいです。

そしてお勧めなのが「運命を分けたザイル」という映画です。

 運命を分けたザイル 運命を分けたザイル
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

これはドキュメンタリータッチの映画で、実際に起きた山岳事故から生還した本人による、
インタビューを交えながら展開していきます。
一本のロープ、ザイルによって繋がれた二人。ジョーが足を骨折している状態で宙ずり。
このままでは二人とも死んでしまう。サイモンの下した決断はザイルを切ること。
ザイルを切られたジョーはクレパスの中に落ちていく。
そこからの生還劇がストーリーになっています。
その後の話ですが、サイモンはザイルを切ったことによって、山岳会などからバッシングを浴び続けているそうです。
ザイルを切られたジョーはサイモンを弁護しています。「逆の立場であれば僕も切った」と。

生還する最後の方のジョーのセリフで、(小便を漏らしながら)
「小便の温かみがいとおしく思えた」というのが非常に印象に残りました。

自分が生きているのを、小便の温かみで実感している様子でした。

このブログではビジネス書を多く紹介しているのですが、
そんなビジネスに応用できることもありました。

「20分でどこまでいけるかの挑戦」
これはジョーがクレパスから脱出したあと、骨折した足で下山した時に繰り返していたことです。
目標を大きくとりすぎると、先に進めなくなり諦めてしまうのですが、
「あそこまで20分で・・・」などと、目標を小さくしながら進んでいったそうです。

仕事でも大きなプロジェクトを小さいなタスクに分解しながら進めると、
予定も立てやすいし、一つ一つクリアしていくことによりモチベーションも保てます。

この場面を見ながらそんなことを考えていました。

話はずいぶんそれましたが、漫画でパッションを高めるのは確かに効果的でした。
ちなみに「神々の山嶺」は「愛蔵版」ですと1050円とちょっと高めです。
わたしは「コミック版」の680円の方でそろえました。
迫力を考えるともちろん「愛蔵版」ですが、財布の中身を考えると「コミック版」ですね。

神々の山嶺(いただき) (5) (集英社文庫―コミック版 (た66-5)) Book 神々の山嶺(いただき) (5) (集英社文庫―コミック版 (た66-5))

著者:夢枕 獏,谷口 ジロー
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

神々の山嶺(いただき) (4) (集英社文庫―コミック版 (た66-4))
神々の山嶺(いただき) (3) (集英社文庫―コミック版 (た66-3))
神々の山嶺(いただき) (2) (集英社文庫―コミック版 (た66-2))
神々の山嶺(いただき) (1) (集英社文庫―コミック版 (た66-1))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

嶋浩一郎のアイデアのつくり方

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3) Book 嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3)

著者:嶋 浩一郎
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年2月第一刷ということで少し前の書籍です。
以前にリアル書店で見つけて、買おうとしたのですが、
薄いわりに1000円という金額に二の足を踏んでしまい買わなかった書籍です。

もう一つの理由として、この書籍に書かれている内容が
他の書籍ですでに書かれている内容と似通った部分が多かったというのもありました。

思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫) Book 思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)

著者:外山 滋比古
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アイデアのつくり方 Book アイデアのつくり方

著者:ジェームス W.ヤング,今井 茂雄
販売元:ティビーエス・ブリタニカ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

当ブログでも何度か紹介してきましたが、
このあたりの書籍の方法と同じような感じです。
「思考の整理学」の当ブログ関連記事
http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_82ac.html
http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-ae60.html

基本的に立ち読みではすまない性分で、
この前書店で見つけ、やはり気になってしまい買いました。

「思考の整理学」的な内容のところもありますが、
非常にシンプルにわかりやすい記述で好感がもてました。
結果、手元に置いておきたい書籍でした。

同じようなことを語るにも、表現方法も色々です。

アナロジーとでもいうのでしょうか。

嶋浩一郎さんも非常に面白く表現をして書かれています。
一部抜粋して引用させてもらいます。

情報が放し飼いできれば、情報と情報の”想定外”の出会い=「化学変化」をプロデュースできるのです。

新しいパラダイムやアイデアが熱望される今の時代、
必要なことは今までの情報の整理の既成概念を一切とっぱらってガラガラポンで片づけををやめ、
情報のカオス状態をつくることなんじゃないでしょうか。

情報を整理して死なせてしまうより、あえて整理しないで情報を生かしておく、
つまり情報を分類せずにバラバラにぐちゃぐちゃに目の前に”羅列”しておくほうが得策です。
「分類コントロール型」をブロイラーの養鶏場とするならば、こちらは”放牧”のようなイメージでしょうか。

面白いと思った情報をすぐに放牧しちゃったらもったいないんです。
しばらく熟成させて記憶のシナプスを強化させましょう。

せっかく努力して集めた情報もそのまま置いておいたら、ただのトリビア。
情報と情報を交配させることで、さらなる新概念を作りだすためには、
情報の「接着術」が要求されます。
この「接着術」を鍛えてこそ、手帳に集めた情報を立体的に活用できるのです。
クリエイティブな接着剤を持つために、まずカオスを楽しむ気持ちが大切です。

こんな感じの面白い文章が並びます。
こういった文章を読むことにより読み手のインスピレーションはかき立てられます。

081111

マインドピースで簡単ですけどまとめました。クリックで大きく見れますup

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3) Book 嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3)

著者:嶋 浩一郎
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 嶋浩一郎のアイデアのつくり方 嶋浩一郎のアイデアのつくり方
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「考え方」の考え方 

「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる Book 「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる

著者:指南役
販売元:大和書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アイデアを生み出すのは簡単なこと。

ノウハウを知っているか、知らないかだけ。

手順に従っていけば自然とアイデアは生み出される。

アイデアの「考え方」について書かれた書籍です。

18通りのアイデアを考える方法が記してあります。

アイデアの「考え方」をこの書籍から身につければ、

様々なアイデアが出てくるかというと、

そんな上手い話はありませんよね。

誰でも自転車を乗るようにアイデアを出せると書いてあります。

ここが凡人と一歩抜け出る人の違いでしょうか。

やはり頭の中で何かが行われているような気がします。

「思考の整理学」などでも言われていた、

アイデアを寝かせる「醗酵」。

「醗酵」もしくは「醗酵素」の違い、有無が

同じ情報を手にしても(インプット)、

アウトプットができる、できない、質が違う・・・などの

状態になるのではないでしょうか。

もちろん醗酵の仕方にも方法論があるのは確かです。

このあたりのところは「思考の整理学」を参照してください。

思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫) Book 思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)

著者:外山 滋比古
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「思考の整理学」についての当ブログ記事
http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_82ac.html

本書にもでていますが、

ジェームス・W・ヤングの「アイデアのつくり方」も参考になります。

アイデアのつくり方 Book アイデアのつくり方

著者:ジェームス W.ヤング,今井 茂雄
販売元:ティビーエス・ブリタニカ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

081108

大まかですがマインドピースでまとめてあります。

(クリックで大きくなります)

本書は4つの章からなっています。

第1章    始動 スターター・キット

第2章    環境 シチュエーション

第3章    技術 テクニック

第4章    品質 クオリティ

マインドピースでまとめました。

と、言ってもほとんど目次部分という感じですが・・・

081107

エピローグの部分で面白いことが書かれていますので引用します。

僕は最もすぐれたアイデアとは「あしたの普通」だと思います。

あしたの普通―世紀の発明でもなんでもなく、

誰もがそれを発案できる立場にいて、

発案された次の瞬間から、もう普通になっているもの。

誰でも発想できるが、誰も思いついていないもの。

結構、この世の中にはたくさんありそうです。

「閃き」「具現化力」が必要ですね。

この書籍のいいところは実例を元に書かれているところです。

誕生秘話的。

「へぇ、そうだったんだ」と思いつつ、自身の発想に役立てたいです。

「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる Book 「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる

著者:指南役
販売元:大和書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人生を決めた15分 創造の1/10000

人生を決めた15分 創造の1/10000 Book 人生を決めた15分 創造の1/10000

著者:奥山 清行
販売元:ランダムハウス講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょっと2500円と高めの書籍ですが、かなり「買い」の一冊です。
2500円という理由は各ページには奥山清行さんのスケッチが満載。
紙質・カラー印刷というところからでしょうか。
でも、手にして眺めているだけでモチベーションが高まってきます。

当ブログ内でも奥山清行さんのことはチラッと紹介しました。
http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_82ac.html

奥山清行さんは私の好きな方の一人です。
当然、実際にあったことはありませんが、以前にTVで拝見して人間的にすごく引かれました。
「プロフェッショナル仕事の流儀」
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060706/index.html
「カンブリア宮殿」
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080623.html

このTVを見た感じではかなり熱い方です。

もともとはカーデザイナーとして頂点を極めた方です。
奥山清行オフィシャルサイトも是非も一度見てください。
http://www.kenokuyamadesign.com/
http://www.kenokuyama.jp/index.html
カンブリア宮殿の時も話に出ていましたが、
エンツォ・フェラーリのデザインでのエピソードがこちらにも書かれています。

それがタイトルの「人生を決めた15分」のも関係してきます。

本書のタイトルについて「はじめに」の部分を引用します。

なお、本書タイトル『人生を決めた15分 創造の1/10000』について少しだけ補足したい。
「人生を決めた15分」については本書を読んでいただければその意味をご理解いただけると思うが、
「創造の1/10000」はデザインを決定するまでに1万枚のデッサンを描くこと、
あるいは100枚描ける人を100人集めること、つまりそれほど懸命に突き詰めて仕事をするという、
僕の思いを込めている。
「人生を決める15分」は偶然にやってくるのではなく「1/10000の創造」の中から必然的に生まれる。
そんな意味を込め、このタイトルとした。

本書の文章の部分は奥山清行さんの仕事、生き方に対する思いが書かれています。
見開き完結で文章とスケッチが描かれている。

手元に残しておきたい一冊です。

奥山さんのデザインした家具、メガネ、車が欲しい・・・
た、高いですけど・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

READING HACKS! 読書ハック!超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣

READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 Book READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣

著者:原尻 淳一
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

このシリーズ私のお気に入りでもあります。
そもそも「ハック」という言葉をしったのも同シリーズの一番手でした。
アイデア、タイム、プランニング、スタディ、そして今回はリーディングです。
勉強本のブーム、脳本ブーム、そして速読・読書術の書籍もある種ブームのように近頃数多く出版されています。
後発になるにしたがって、ネタがなくなるのでは?と思うのですが、こちらの書籍はまた違った角度から攻めています。
Webで即買いしましたが、ハズレではありませんでした。

本書の読書術の特徴として、ネットを活用した新たな本の読み方を提案しています。
より対象にのめり込むことが上達への始まり。
読書術で言えば、著者に興味をもつことから始めてみるのも一つの方法。
という事で、ウィキペディアで著者名を入れて検索して、
著者の経歴、エピソードに目を通すことにより背景を知る。
これをすることにより、文章の理解度も変わってくる。
いきなり本に目を通さないことから「寄り道読書」と本書ではいっています。

読書における選択の打率を上げる方法。
限られた予算内で読書をする私にとっても非常に参考になります。
確かにビジネス書はウエブショップで買わないほうがかなり打率はあがります。
リアルショップで立ち読み後買っても失敗することもたびたびありますが・・・
しかし時間や事情によりネットショップを利用することも多いです。
参考になるウエブサイトがいくつか紹介されていました。

Googleブック検索
http://books.google.co.jp/
本の中身が読めるので打率があがります。
閲覧できる数が少ないのがネックのようです。

ウエブの書評「松岡正剛の千夜千冊」
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
厳選された本の書評なのでハズレがほとんどないそうです。

さらに書評をまとめて検索するサイトがこちらです。
「書評・ブックレビュー検索エンジン」
http://book.cata-log.com/review/

amaztype
http://amaztype.tha.jp/
これは結構面白いです。ブック検索なんですが、
検索にかけた文字が本によって作られていきます。
うまく説明できませんが、一度見て使っていただくとわかるかと思います。

これも是非試してもらいたいのですが、「連想検索」という発想が取り入れられたものです。
「Webcat Plus」
http://webcatplus.nii.ac.jp/
更に更にもう一つ。
「想-IMAGINE Book Search」
http://imagine.bookmap.info/index.jsp
自分が抱えている課題、テーマ、キーワードを入れてみると、必要だと思われる本が数々検索されてきます。これもビジュアル的にも面白い。

このあたりのネタはこのシリーズの得意とするところです。
本当に参考になります。

Chapter3の超速読ハックで書かれている速読術は私には非常に相性のよいものです。
速読術のコツは「高速で何度も眼を通すこと」
速読術とは、キーワードをあらかじめ意識し、その隙間を高速で埋めていく技術
この文章私の速読術にぴったりです。

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 Book IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

著者:原尻 淳一,小山 龍介
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

TIME HACKS! Book TIME HACKS!

著者:小山 龍介
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

PLANNING HACKS! Book PLANNING HACKS!

著者:原尻 淳一
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

STUDY HACKS! Book STUDY HACKS!

著者:小山 龍介
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 Book READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣

著者:原尻 淳一
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読書術ということで、「また同じようなネタかな」と思われている方、
本書はちょっと視点変えていますので、読んでみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ほぼ日手帳カズン」の週ダイアリー

来年度の手帳は「ほぼ日手帳カズン」に決めて、注文をかけました。
ほぼ日のサイトではこのカズンの2008年11月バージョンをダウンロードできるので早速試しに使っています。

今年度の途中にアクションプランナーからほぼ日手帳に乗り換えました。
乗り換えのいきさつはブログ内でも書いてきましたが、
アイデア、発想を強めたいというのが一番の理由でした。
1日1ページの記入欄に凄くひかれたのです。
ただアクションプランナーの見開きバーチカルタイプのスケジュール、ToDo管理の使いやすさはほぼ日にはありませんでした。

そしてカズンの登場。
カズンにはバーチカルタイプの週ダイアリーが新しく加わるということで、私の理想の手帳が登場したと思いました。
実際の手帳は重さ(500mlペットボトルより重い!)なども気になる点があるかも知れませんが、
一冊でアイデア、行動管理ができる手帳となれば仕方がありません。

お試しの11月の週ダイアリーを使っていて凄く惜しいなーという部分があります。
せっかく見開きバーチカルタイプを導入したのだから、もっと時間軸を広くとってもらいたかった。
時間軸は全体の2/3ぐらいで下のスペースがメモ欄になっているのですが、
ここまでメモ欄を大きく取らなくも良かったのではないでしょうか。
なにしろカズンにはメモスペースがたくさんあるのですから。
この点が非常に悔やまれるので、今後の改良点としてもらいたいです。
アクションプランナーのようにA5で時間軸をいっぱいにとると記入が凄くしやすいです。
行動指針・記録が視覚化されます。
週の動きが手にとるようにわかるのはありがたいです。

私は見開きバーチカルタイプ週ダイアリーの使い方としてルールをもうけています。
ToDo管理においての先延ばしのルール
週内の持ち越しOK
週またぎの持ち越しNG

ToDoのやり残しを発生させないためには期限をもうけるのは必要です。
しかし、あまりにもタイムプレッシャーをかけすぎると嫌になってしまうので、
緩めの制限をつけるのがいいかと思い上記のルールを作りました。
一週間見開きタイプだと、矢印を引っ張って移動させるだけなので、このルールを使うのにも適しています。

カズンの使用は持ち運ぶ点も踏まえてどうなるか、今から非常に楽しみですwink

当ブログ内関連記事

http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_ecce.html
http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/2009cousin_07e6.html
http://new-age-009.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/todo-3c3a.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »