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2009年8月の11件の記事

NLPにおいての五感を考える

私たちは、目の前にあるこの世界をどのように認識しているのでしょうか?

「五感を通して世界を認識している」

視覚、聴覚、身体感覚、嗅覚、味覚をNLPではVAKOGといいます。
(視覚=Visual、聴覚=Auditory、身体感覚=Kinesthetic、嗅覚=Olfactory、味覚=Gustatory)

NLPでは特にVAKを重要視します。(OGはKの一部と考えます)
そして、私たちはVAKから得られる情報を元に現在の周りの状況を認識しています。

当ブログの「NLPって?」でもお話しましたが、NLPは以下の英語の頭文字を意味しています。

Neuro:神経
Linguistic:言語
Programming:プログラミング

そして「五感」、VAKとはNの部分と関係性があります。
私たちは「N」=ニューロンと呼ばれる神経システムを通して、情報をやり取りしています。
そして最初の入力が五感となるわけです。

NLPでは、このような神経システムを「代表システム」といいます。
五感から得られた情報を言語によって意味づけを行い、何らかのプログラムを作ったり、起動させたりするのがNLPです。

「五感を通して世界を認識している」の意味がわかってきたかと思います。

プログラムの起動の始まりが、五感だとすると・・・
「VAKの質」って凄く大切だと思いませんか?

「VAKの質」とは、五感の細かな構成要素のことでサブモダリティーといいます。(当ブログ関連記事)

視覚システムにおいては、
「明るい・暗い」「大きい・小さい」「静止画・動画」「クリア・ピンボケ」「カラー・白黒」「近い・遠い」「見える方向」等・・・
聴覚システムにおいては、
「大きい・小さい」「低音・高温」「ステレオ・モノラル」「近い・遠い」「聴こえる方向」等・・・
身体感覚システムにおいては、
「温かい・冷たい」「硬い・柔らかい」「重い・軽い」「強い・弱い」「ザラザラ・すべすべ」「感じる方向」等・・・

NLPの使い手になるには、「五感に冴える」「五感を研ぎ澄ます」「五感に鋭敏になる」ことが大切です。
日常生活でも、もっともっと五感を意識して過ごせば感覚は磨かれていくと思います。

以前こんな言葉を紹介しました。思い出してみてください。

「人間は出来事そのものに影響を受けるのではなく、出来事にまつわるイメージに影響を受ける」

「私たちが現実を体験する方法を変化させる能力は、現実の内容そのものを変化させることよりも効果的であることが多い」

「VAKの質」を変化させることによって、「体験に新たな意味づけ」を行う。

これがサブモダリティーチェンジです。
先ほどの例の様に、サブモダリティーを積極的に変化させ、自分にとって良い意味に変えてしまいます。

ここで少し実験をしてみます。

「怖い」

サブモダリティーチェンジを使ってみます。

wobblytyphoon怖~いッcoldsweats01shine

どうですか?怖さが和らいだのではないでしょうか。

「ハッピー」

サブモダリティーチェンジを使ってみます。

lovelyheart02heart04ハッピーupmoneybagshineflair

どうですか?より楽しさが増してきたのではないでしょうか。

このように頭の中でイメージを使って、実際の出来事に変化を与えれば、体験に新たな意味づけが与えられるのではないでしょうか。
そして変化はよりよい方向へ。楽しいものは更に楽しく、辛いことは辛さを和らげるように・・・
サブモダリティーチェンジを使ってみましょう。

サブモダリティーチェンジについてバックトラック(復習)です。

NLPの考え方を無意識のうちに使えるようになるためには繰りかえしの学習が必要です。
バックトラックを意識的に増やしていきます。
私自身がNLPの考え方を無意識に落とし込む為に必要なバックトラックです。

学習には4つの段階があります。
第1段階 「無意識的無能」・・・何かを学習する以前の段階
第2段階 「意識的無能」・・・・何かを学び始めたばかりの段階
第3段階 「意識的有能」・・・・何かを意識して使おうと努力していて、実際に使えている段階
第4段階 「無意識的有能」・・・何かを意識することなく、それらを使っている段階

自動車の運転で言えば、
第1段階は、自動車の運転の方法を全く知らないし(無意識的)、学んだこともない段階です。=無能
第2段階は、自動車の教習所に通い始めた段階です。運転は意識するが(意識的)、まだ上手く運転できない状態。=無能
第3段階は、自動車の運転免許を取ったばかりの段階です。運転操作をかなり意識するが(意識的)、運転ができている状態。=有能
第4段階は、自動車の運転を何年も続けてきて熟練してきた段階。運転操作を意識することなく(無意識的)、運転ができている状態=有能

当然、NLPでも第4段階まで到達してこそ、日常レベルで難なく活用できるようになります。
そのためには繰り返しの学習が必要になります。
復習を繰りかえし、無意識にNLPの考え方、スキルを落とし込みます。

話を戻していきます。
サブモダリティーチェンジのバックトラックです。

「人間力を最大限に発揮する~ピークパフォーマンス~」

能力を最大限に発揮するには「状態管理」が大切です。
状態を左右するのが「VAKの質」です。
五感をコントロールできれば能力を最大限に発揮できます。

私は以前に、大勢の前でスピーチをして、頭の中が真っ白になってしまったことがあります。
しかし、数人の前で話をすることは難なくできます。
何が違うんでしょう。

もともと備わっている能力は変わりないはずです。
でも、大勢を前にして私の感覚が変わってしまったのです。
変化とは無意識レベルでおきる「感覚の変化」です。

私は視覚を使って大勢の人を見て、そしてざわめく人々の声を聴き、いっせいに向けられた視線を感じ、
身体は緊張してこわばり、声は上ずり、そして頭の中は真っ白に・・・
無意識レベルでおきるからこそ、意識してもその緊張を解きほぐすことはできませんでした。

この場合も五感をコントロールして状態を管理できれば、能力が最大限に発揮できたのではないでしょうか。
NLPではアンカーを使って、瞬時に良い状態を呼び起こすスキルもありますが、それはまた後日ふれていきたいと思います。

サブモダリティーチェンジなどを使う場合に利用したい原理があります。

「私たちは無意識のうちに、ある特定の対象がある感覚に結びついている」

この原理によって、様々な反応、即ちプログラムを動かしています。
つまり感覚に変化をおこさせるには、結びつきを切り離したり、あるいは別のもへとつなげればいいのです。
「つなげる」「切り離す」。これをNLPでは「アソシエイト」「ディソシエイト」といいます。
そして「自分自身の状態をコントロールするということは、焦点を何につなげて、何から切り離すか」とうことになります。

過去に体験した出来事を変えることはできません。
しかし、過去に体験した出来事のイメージは変化させることが可能です。
サブモダリティーを巧みに操り、内的体験(想像上の体験)の変更を行ってください。


イメージ力も繰りかえし繰りかえし、使えば使うほど発達していきます。

「五感を通して世界を認識している」

この言葉から、「五感、サブモダリティー」について、途中「学習の4つの段階」「バックトラック」をはさみ、話を展開していきました。
長くなりましたが、興味深く読んで下さって、ありがとうございます。

(参考書籍)

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NLP リフレーミング ~「人」や「チーム」を上手に動かすNLPコミュニケーション術より~

前回からの続きになります。
状態を変化させることができれば、能力を最大限に発揮できます。
そして、変化は2つの方法で起きるとお伝えしました。

「五感の質を変える」と「視点を変える」です。

これは「サブモダリティーチェンジ」と「リフレーミング」と呼ばれるモノです。
「サブモダリティーチェンジ」については、すでにお伝えしました。

今回は「視点を変える」、つまり「リフレーミング」について考えていきます。

復習になりますが、「変化とは感覚の変化」です。
そして、変化は無意識レベルで起きます。
変化の原理は「つなげる」「切り離す」です。

私たちは、無意識のうちに、ある特定の対象がある感覚に結びついています。
「自分自身の状態をコントロールする」には「焦点を何につなげて、何から切り離すか」ということになります。

そして、重要なことをもう一つ。

「人間は出来事そのものに影響を受けるのではなく、出来事にまつわるイメージに影響を受ける」

これは、映像や音の質が変わると、それに反応する感覚の質も変わることを意味し、サブモダリティーチェンジにつなげていきました。
今回はさらにもう一つ、別の表現で付け加えます。

「私たちが現実を体験する方法を変化させる能力は、現実の内容そのものを変化させることよりも効果的であることが多い」

「価値観について」を、当ブログで以前に紹介しました。

「物事の価値は無色透明」

起こってしまった出来事は変えることはできませんが、視点を変えた見方はできます。
一つにしか向けれない焦点を「痛み」ではなく、「快」につなげた見方をすれば、どんなに素晴らしいでしょうか。

「リフレーミング」とは、物事の視点を変えることです。
視点を変えることによって、その視点と結びついている意味が切り離され、新たな意味づけがなされます。

ただ私たちがリフレームを必要としている場面では、否定的な感情につかっている時が多いです。
感情的になっている時は、当然視野が狭くなり、リフレーミングなんて思いもつきません。

感情を薄める必要があります。
どうするか?

自分自身から意識を切り離し、客観的な視点を持ちます。
イメージとしては幽体離脱をして自分の姿を上から見ている感じです。

NLPではディソシエイトといいます。
映画のスクリーンが目の前にあるとします。
自分の姿が、スクリーンに映っているのがディソシエイトの状態です。
逆に、スクリーンの中に入り込み、自分自身の目で周りを見ている(当然、自分の姿は見えません)のがアソシエイトの状態です。

感情を薄める時に使うのが、第三者ポジションを取りやすくなるディソシエイトということになります。

感情を薄める時に使うのがディソシエイトなのですが、感情的に深くどっぷり浸かっているときは、
ディソシエイトすることすらも忘れてしまいます。
これはある程度トレーニングが必要です。
何かに反応してプログラムが起動する前に、スーッと引いてディソシエイトする。
そんなトレーニングを日常的に繰り返し繰り返し行う必要があると思います。

一方、アソシエイトは逆に意識的に行うのは比較的しやすいと思います。
意識的に豊かなイメージと結びつければ、どんどん入り込むことができます。

感情的になるスイッチが入ったと同時にディソシエイトのスイッチも入れてみましょう。

最後にこんな言葉で締めくくっていきます。

「私たちの時代の最も優れた発見は、心の持ち方を変えることで、人生を変えられるということだ」~ウィリアム・ジェームズ~

(参考書籍)

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NLP サブモダリティーチェンジ ~「人」や「チーム」を上手に動かすNLPコミュニケーション術より~

先日、NLPラーニングの「NLPの基本がわかる2.5時間セミナー」に参加してきました。
このセミナーは4月に続き2回目の参加となりました。

同じ内容のセミナーですが、参加者の雰囲気、質問などによって進行の仕方はかなり違っていました。

たまたま2人の参加者からでた別々の質問使い、ぐるぐる話を回し、最終的に今回のセミナーに沿ったひとつの大きな流れになっていました。
「ネストループ」、「脳の空白の原則」などを使い、セミナーを大変興味深くインパクトの強いものにしていきました。

この「ネストループ」は強力なプレゼンテーションテクニックです。

異なるテーマの話を途中で中断しながら並列的に話を進めていく話術です。
一歩間違えば、支離滅裂な話になりますが・・・
上手く使えば、「脳の空白の原則」により、
聞き手の潜在意識に働きかけ、勝手に話の続きを想像させていきます。
聞き手のセミナー中の集中力が途切れることを防ぎ、話に釘付けにします。

山崎トレーナーのセミナーはいつも「ネストループ」の嵐です。

ちなみに今回は比較的穏やかな面が目立った山崎トレーナーでした。
最後に少しだけ熱を入れましたが・・・

そしてセミナーが終ったあと、山崎トレーナーに質問をしました。

「NLPで大切なスキル、ワークってなんですか?」

本質を追及するNLPラーニングですので、こんな小手先の質問はご法度かなと思いましたが・・・
気持ちよく答えてくれました。

「サブモダリティーチェンジとリフレーミング」

今回はこんなところから話を展開していきます。

NLPのスキルは何百とあります。しかし、それは基本のスキルの組み合わせになります。
そして、その基本となるものが「サブモダリティーチェンジとリフレーミング」ということです。

実は、このことは山崎トレーナーの著書にも書いてあります。

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こちらの著書の「第5章 変化を作り出すコミュニケーション」のところで、
しっかりと「サブモダリティーチェンジとリフレーミング」を実践してみてくださいと・・・

ところで、私たちはどのように「能力」を発揮しているのでしょうか?

NLPの考えでは「状態が能力を決定する」です。

私は結構、話をするのが好きです。
コミュニケーションも上手くとれる方だと思います。
そして、数人の人の前では、難なく発言できます。

しかし、結婚式などのスピーチでは、あがってしまって、頭の中が真っ白になってしまった経験があります。

この両者では何が違うのでしょうか

外的な変化があり、それが内的状態に変化を与えているのではないでしょうか?

自分が見ているモノ、聞こえてくるモノ、そして身体が感じる雰囲気など・・・

状態が変わったことにより、能力がダウンしてしまったのです。
そして、状態の変化は五感が影響を与えているということになります。

少しまとめます。

状態は五感に左右される、そして能力は状態に左右される。
つまり、五感をコントロールできれば能力を最大限に発揮できます。

状態の変化は能力を最大に発揮するのに必要です。

では、状態を変化させる2つの方法とは?

「五感の質を変える」と「視点を変える」です。

これが「サブモダリティーチェンジ」と「リフレーミング」です。
変化とは「感覚の変化」であり、その変化は「無意識レベル」で起きます。

そして変化はどのような原理で起きるのか?

「つなげる」と「切り離す」
これは「アソシエイト」と「ディソシエイト」といわれます。
私たちは無意識のうちに、ある特定の対象がある感覚に結びついています。
それによって私たちのプログラムは自動的に起動しています。


ここで一つ思い出してほしい「脳の原則」があります。

「快・痛みの原則」です。
これは「脳は快を求めて痛みを避ける」でした。
よりよい変化を起こすのなら、「痛み」から切り離し、「快」に結びつければよいことになります。

さらに、「焦点化の原則」も使います。
「焦点化の原則」とは「意識は同時に2つ以上のことをとらえるのが苦手である、よって焦点化が起こる」というものでした。

そして、「自分自身の状態をコントロールする」ということは、「焦点を何につなげて、何から切り離すか」ということになります。

そして、更に大切なことをひとつ。
「人間は出来事そのものに影響を受けるのではなく、出来事にまつわるイメージに影響を受ける」

この原理は「映像や音の質が変わると、それに反応する感覚の質も変わる」ということを意味します。

ここのところ、ようやく夏らしい天気が続いています。
曇り空と晴天では、同じ景色を見ていても雰囲気が異なります。
そして、自分自身に与える感覚も変わってきます。


話を戻していきます。

このことが「五感の質を変える」、つまり「サブモダリティーチェンジ」につながってきます。

内的体験、つまりイメージにより出来事の印象を変えてしまうのです。
背景をかえるだけではなく、位置、距離、色、動画、静止画、音など、変える要素は無限です。
自分にとって一番大きく変化するポイントを知っておくのもいいでしょう。

優位感覚は人によって違います。
視覚優位、聴覚優位、身体感覚優位。
自分の使っている言葉を詳しく分析すれば優位感覚を発見できます。

優位感覚をうまく使って、実際の出来事のイメージを快に結びつけてしまえば、人生楽しくなります。

「サブモダリティーチェンジ」の重要性についてまとめていきました。

ずいぶん長くなりましたので、「リフレーミング」についてはまた後日。
最後まで興味深く読んで頂き、ありがとうございます。

(参考書籍)

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KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト CE KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト

販売元:キングジム
発売日:2008/11/10
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予想外のヒット、開発者の立石さんの苦労話?、どんな人が使うの~、って感じで話題のポメラをついに買ってしまいました。

本当に使う時があるのかな~ぁ、なんて自問自答しながらずーっと悩んでいたのですが・・・

使い始めての感想としては、これは自分にとっては買って正解でした。
もともと文具、手帳、デジタル機器好きですので、手元に置いておきたい品なんですが、
使ってみて納得。

色々言われていますが、まずキータッチは抜群にいいです。
比較的浅めのストロークに、私自身慣れていたのもありますが、
ブラインドタッチの違和感全然ありませんでした。

最近、物事を考えるのもPCで入力しながら、頭の中の言葉をアウトプットしていたので、
このメモ感覚は絶対ありですね。

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Laid Back - Sunshine reggae

今日の夕方、子どもと公園に行くために車を走らせていました。
FMラジオを聴いていると、ある曲が流れてきました。

Laid Back - Sunshine reggae

実はこの曲は、私が20代前半の頃、あるラジオ番組から流れてきた曲でした。

当時、佐野元春の元春レイディオショウというFMを欠かさず聴いていました。

その中でかかった曲で、20数年間ずっと探していました。

偶然の幸せが今日起きたのでした。

当時の記憶が、というか感覚がよみがえります。

あの頃、何を考えていたのか、何を大切にしていたのか・・・・

涙がこぼれます・・・・・

NLPのことを最近書いています。
このようなことをNLPでは「アンカー」といいます。

「特定の対象のイメージ」が「特定の感覚」と結びついている

「アンカー」によって、当時の気持ち、その時の情景などがプログラムによりよみがえったのです。

また機会があれば「アンカーリング」のことも詳しく取り上げたいと思います。

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脳は0.1秒で恋をする

脳は0.1秒で恋をする Book 脳は0.1秒で恋をする

著者:茂木 健一郎
販売元:PHP研究所
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私の大好きな茂木さんの書籍です。
しかも今回のテーマは恋。

非常に興味深く、楽しく読めました。

恋愛をすると自己をなくしていく。

没我の状態になっていく。
没我とは、物事に熱中して我を忘れることです。

自分が遠のき、自分が解放される。

私を認識しなくてもいいのが、理想の恋愛。
恋人は「自分」という意識から解放してくれる、究極の癒しの存在。

私のパートナー(妻)といるときは、自己を忘れています。
私を意識しなくても、気にならない存在です。

が・・・

上記の記述のように「究極の癒し」にはなっていません。

もう一度、本を再読しなければ・・・

お互いに些細な言葉、態度に反応してしまいます。
そして、お互いイライラした感じ・・・・

ムー・・・・

この問題、NLPに絡めて解決策を発見できれば記事にしていきますね。

話がそれてしまいましたが、
面白い話満載の本です。

脳は0.1秒で恋をする Book 脳は0.1秒で恋をする

著者:茂木 健一郎
販売元:PHP研究所
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脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学  /茂木健一郎/著 [本] 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学 /茂木健一郎/著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
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再び「リソース」について

前回は「リソース」について考えました。
今回も引き続き「リソース」について補足します。

少し復習をします。

「全ての人は既に必要な資源(リソース)をもっている」

NLPのこんな前提の一つから話を拡大していきました。
そして、ここでいう資源(リソース)とは、
目標を達成する為に役に立つものだと考えられているということでした。

「人は生まれながらにしてリソースフル(資源に満ちた)な状態にある」

しかし、人はなかなかリソースに気づいていない。
そこで、「ミルトン・モデル」を使って、思考のブロックを取り去り、
無意識の領域にあるリソースを見つけることによって、目標設定もしやすくなる・・・

と、こんな感じでした。

今回は「リソースに気づいていない」を別の視点から見ていきます。

山崎啓支トレーナーの著書には必ず出てきます、脳の基本プログラム三原則。

・「空白の原則」---------脳は空白を作るとそれを埋めようとする。
・「焦点化の原則」-------私たちの意識は同時に二つのものをとらえるのが苦手である。よって焦点化がおこる。
・「快・痛みの原則」-----脳は快を求めて痛みを避ける。

この中の「焦点化の原則」を使うと、リソースに気づきやすくなります。

今、ここで何が聞こえているかに焦点を合わせてみます。
すると、どうでしょうか。

エアコンや換気扇の音、PCのファンの音など様々な音が聞こえてきます。

今までこれらの音は存在しなかったのでしょうか?もちろん存在していました。
気づいていなかっただけです。

周りの音に焦点が向けられていなかっただけです。

「私たちは普段、焦点を当てているものしか見たり聞いたりできない。」

リソースに気づかないのも、リソースに焦点を当てていないだけです。

「リソースに焦点を当てる」

これはリソースだけに限りません。

以前にも少し触れましたが、私たち人は数多くのプログラムに支配されています。
そのプログラムに焦点を当てるだけでも、随分変わってきます。

「どうしてこのように反応してしまうのか?」

プログラムに焦点を当てて、疑問を抱けば、
次に「空白の原則」が働きはじめます。

そして、無意識がその答えを探し出します。

「あなたは今、何に焦点を向けていますか?」

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「リソースフル」な状態へ導く「ミルトン・モデル」

前回の「シンプルメディテーション」の記事の中でこんな言葉を使いました。

「リラックスした集中状態」

この状態にある時、人は無意識(潜在意識)とのコンタクトがとりやすくなります。

NLPの考えの一つに、こんな前提があります。

「全ての人は既に必要な資源(リソース)をもっている」

ここでいうリソースとは、性格、ものの考え方、知識や経験、能力、
人脈・人間関係など、その人に備わっている全ての内的なものと、
それに絡んでくる外的なものも全て含みます。
さらに、これから手に入れることのできる能力、技術なども含まれてきます。
これらのリソースは自らの目標を達成する為に役に立つものと考えられます。

つまり、人は生まれながらにしてリソースフル(資源に満ちた)な状態にあるのです。

多くの人はリソースに気づいていないだけです。

では、どうやったらリソースに気づくのか。

ここで「リラックスした集中状態」が必要になります。

思考のブロックを取り去り、膨大な領域である無意識を活用します。
ここには自分自身気づいていないリソースに溢れています。

「リラックスした集中状態」をつくり、「リソースフルな状態」を体感する。

こちらの書籍にはWebで、NLPの「ミルトン・モデル」を使った音声ファイルが聴けるようになっています。

図解NLPコミュニケーション練習帳―「なりたい自分」になれる Book 図解NLPコミュニケーション練習帳―「なりたい自分」になれる

著者:木村 佳世子
販売元:秀和システム
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もともとNLPでは、クライアント役とガイド役になり、このワークを行います。

1人で行うには、このような音声ガイドを使うのもひとつの方法です。

一度でも体感すると、「リラックスした集中状態」の感覚がわかりやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに「ミルトン・モデル」とは、
天才催眠療法家といわれるミルトン・エリクソンの言葉使い等を分析し、体系化したものです。

ミルトン・エリクソンの生い立ちについて、上記の書籍より引用させてもらいます。

エリクソン博士のリソース
エリクソン博士は失読症で六歳まで文字が読めず、
十七歳のとき脊髄性小児麻痺を患い、眼球運動を除く全身が麻痺しました。
けれども、その体験が、独自の心理療法を生み出すリソースとなったのです。
彼は十六歳で辞書の引き方を「発見」するまで、
辞書を冒頭から読んで目当ての言葉を探していたため、膨大な語彙力を身につけました。
さらには、彼は小児麻痺の闘病中、
赤ちゃんだった末の妹が立って歩けるようになるまでの成長過程を観察し、
それをヒントに自らのリハビリを考案・実践し、実際に歩けるようになったのです。
寝たきりの退屈しのぎに家族を観察し、様々な言語パターンも発見しました。
彼は後年、ある研究者に「先生の心理療法の技法は、自身の障害から得られたものなんですね」と言われ、
即座に「それは障害なんですか、それとも財産?」と、問い返したそうです。
この応じ方も含め、コミュニケーションの達人らいしエピソードです。

「ミルトン・モデル」では、潜在意識の深層部にある意図を明確にしたり、
リソースに気づいたりすることができます。
意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)とのアクセスを容易に、より深いものにできるという訳です。

では、なぜ私たちはリソースに気づく必要があるのでしょう。

リソースに気づくことにより、明確な目標設定が可能になります。

私はこの「目標」が見つからなく、暗礁に乗り上げた状態が続いていました。
正直まだこの状態は続いているのかもしれませんが・・・

こうしてNLPのことを書いていますが、NLPの本格的なコースをまだ受講できていません。
つまり、ワークを体験できていないのです。

ただし、こんな状況下でも「なりたい自分を発見して、どこまでそこに近づけるか」。

このブログでのアウトプットと共に、それを明確化しければと思っています。

図解NLPコミュニケーション練習帳―「なりたい自分」になれる Book 図解NLPコミュニケーション練習帳―「なりたい自分」になれる

著者:木村 佳世子
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シンプル メディテーション

最近、瞑想を習慣づけようと思っています。
集中力と心の安定力をつけるためです。

ここのところ朝起きてカラーブリージングというものをやっていました。

ブリージング(Breathing)とは、意識的に腹式呼吸をして、リラックスする方法です。
もともとはセラピーで、本来はもっと複雑なものです。

身体に溜まった汚れた「気」を吐き出し、美しい色の「気」を吸い込みます。

例えば、身体の中からドクドクした泥のような色をイメージして息を吐きます。
私はこのとき生コンクリートが口から出てきているようなイメージでしています。

そして、淡いピンク色の霧のような空気をイメージして息を吸い込みます。
辺りの霧が吸い込まれることによって晴れてくるようなイメージをしています。

吸い込む色によってもその人に与える影響は違ってきます。
ピンク色などは「若返り」「容姿が美しくなる」といったイメージがあるそうです。

最近は結構ありありとイメージできています。

イメージトレーニングは、心、言い換えると脳で行っています。
(私は心と脳はイコールだと思っています。)

普段意識的には使っていない脳の部分になります。
しかし筋トレと同じで、イメージトレーニングに使う脳の部分を鍛えることにより、
イメージの質は確実に変わっていきます。

前置きが随分長くなりましたが、「瞑想」についてです。
私はこちらの書籍(CD付き)で始めてみています。

シンプルメディテーション―瞑想をこれから始める人の本 Book シンプルメディテーション―瞑想をこれから始める人の本

著者:綿本 彰
販売元:新星出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そもそも瞑想とは東洋の技法で、深い集中状態、精神統一状態を導く方法です。
あらゆる執着を手放すことが大切です。
しかし、意識すればするほどそれとは正反対の方向へと向かうこともあります。

私がイメージトレーニングを意識的に始めたときがそうでした。
もともと、イメージするのが得意だと思っていた私でしたが、
いざ意識してやってみると、これが全く駄目でした。
先ほどの「執着を手放す」と同じで、意識すればするほど全く何もイメージできなくなってしまったのです。

この時もNLPラーニングの山崎啓支トレーナーに相談しました。
こんな感じで答えてくれました。

「昔のことを思い出して、嬉しくなったり、悔しくなったりしたことありませんか?」
「そのとき身体が熱くなったり、涙が出てきたりしたことありませんか?」

私は「あっ、あります。悔しくて身体が熱くなったり、恥ずかしくてカーッとしたりします。」

「それでいいんですよ。生理的現象が起きたということは、
無意識のレベルに何らかのメッセージが届いていることになりませんか。」
「無理して思い浮かべる必要はないんです。」

たったこれだけのやり取りでしたが、これ以降の私はすごくイメージがわきやすくなりました。

ついついイメージという言葉に影響されて、見よう見ようとしていたことが間違っていたようです。
「感覚」を大事にすればよかったのかもしれません。

話を元に戻していきます。

瞑想を深めるには綿密なストーリーと、心身のバランスが必要になってきます。

東洋では「心身一如」(しんしんいちにょ)という言葉があります。

心と身体は本来ひとつのつながりのものという考えです。
身体の中心である骨盤を安定させると心も安定し、胸を緩めると気持ちまでもが緩みます。

NLPでも「姿勢編集」というものがあります。以前にも少し記事にしました。

「心と身体は有機的につながっている」という前提からきています。

顔を上げて背筋を伸ばせば(身体へのアプローチ)、前向きな気持ち(心の状態)になっていきます。
背筋を伸ばすと、頚動脈を流れる血液からたくさんのブドウ糖が脳へ送られます。
脳はブドウ糖をエネルギーとして、更に多くの酸素を得ます。
すると、乳酸という疲労物質が減少して、疲れにくくなります。
乳酸は筋肉中に蓄積すると筋肉を強張らせて血液の循環を悪くしたりします。

西洋、東洋ともに、心身のつながりにおいて同じ考え方です。

瞑想するにおいて、姿勢作りは重要な部分になるということです。
心を直接コントロールするのは難しい為、
まずは心とつながりのある身体をコントロールしていきます。
そして身体のコントロールが「姿勢作り」になっていきます。

瞑想はまずは姿勢作りから。

本書では初めての人でも瞑想に取り組みやすいようにCDが付いています。
著者の言葉に耳を傾けていくうちに、「リラックスした集中状態」へと誘います。

「リラックスした集中状態」

このことについてはまた後日、紹介したい思います。

シンプルメディテーション―瞑想をこれから始める人の本 Book シンプルメディテーション―瞑想をこれから始める人の本

著者:綿本 彰
販売元:新星出版社
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 シンプルメディテーション 瞑想をこれから始める人の本 シンプルメディテーション 瞑想をこれから始める人の本
販売元:セブンアンドワイ
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NLPでリーダー脳力をグングン高める法

NLPでリーダー脳力をグングン高める法 Book NLPでリーダー脳力をグングン高める法

著者:武井 一喜
販売元:ヴォイス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

NLPの関連書籍の中には、数多くのスキルを羅列しているだけ、という書籍も多いです。
しかし、こちらの書籍はなかなか骨太です。
読んで損はありません。

本の構成は各章の最後にエクササイズが用意されています。
本文を読んで頭で理解し、エクササイズで体験する仕組みになっています。

ただ実際に複雑なスキルになるとエクササイズを体感するのは難しい印象を受けました。
実際にNLPをマスターしている人が近くにいるといいのですが。

また、エクササイズをサポートするCDも別で販売されています。
ガイド役として、このCDを使うのも一つの手段です。

「人は誰もが冒険の旅を行く英雄である」

この言葉を聞くと私はとてもとても勇気づけられます。

本書の最初の部分にこのことが書かれています。

NLPの「ヒーローズ・ジャーニー」というものです。

ジョセフ・キャンベルという人が、数々の神話を研究していくうちに、
ある共通の一連する流れがあることを発見しました。

1.Calling(天命)
2.Commitment(旅の始まり)
3.Threshold(境界線)
4.Guardians(メンター)
5.Demon(悪魔)
6.Transformation(変容)
7.Complete the task(課題完了)
8.Return home(故郷へ帰る)

そしてこれを「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」と名づけました。

この法則のもと、数々の映画のストーリーにも応用されています。
本書ではスターウォーズを例にあげて説明されています。

人生においてもこの「ヒーローズ・ジャーニー」の考えがあてはまります。
この流れを理解することによって、自分がどこの段階にいるのか、
次の段階は何なのか、その時に必要なものとは・・・などが予測できるものになります。
数々の障害に襲われた場合でも落ち着いて対処が可能ということです。

自分が冒険の旅を行く英雄だと思うと、心の中で何かが熱くなるのが感じられます。

本書ではかなり良心的にNLPの前提についても書かれています。
組織を率いるリーダーの心構えとして役に立つものも多いです。

(以下、引用部分含む)

「すべての行動は、少なくとも一度は何らかの意味で”肯定的に意図された”ものである。
その行動が確立された、そのときの背景において、それは、その行動を取った人にとって、
適切なものと認識されていたのである」

「問題行動の表現に対処するよりも、その肯定的な意図に対処するほうがより簡単で、
生産的である」

ポイントとして、
否定的な行動の解決には、その行動の肯定的な意図を、別の方法で満たすということ。

更に進めます。

あなたに抵抗を示す相手の肯定的意図

1.あなたに対する抵抗や消極的な態度を含め、すべての行動は、その人にとって肯定的に意図されたものであるという前提を持つこと。

2.相手の行動の否定的な側面と、その奥にある肯定的な意図を分けて考えること。

3.抵抗や問題行動を起こす相手の肯定的な意図を見極め、その肯定的な意図に対して対応すること。

4.その相手に、肯定的な意図を満たす、問題行動以外の行動の選択肢を与えること。

自分の身の回りの環境、スタッフなどにあてはめながら、
読み解いていくと問題解決の手がかりになるのではないでしょうか。

NLPでリーダー脳力をグングン高める法 Book NLPでリーダー脳力をグングン高める法

著者:武井 一喜
販売元:ヴォイス
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NLPでリーダー脳力をグングン高める法  /武井一喜/著 [本] NLPでリーダー脳力をグングン高める法 /武井一喜/著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

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医療用漢方製剤No.4

- 医療用漢方製剤No.4

- 芍薬

- 薬能

  - 補血薬

   - 血の不足に伴なう症状を改善

  - 駆血薬

   - 血の停滞に伴なう症状を改善

- 適応症状

  - 腹痛、筋肉痛、めまい、寝汗、月経不順、冷えなど

  - 効果

   - 鎮痛、鎮痙、抗炎症、平滑筋弛緩作用

- 処方

  - 四物湯、芍薬甘草湯、当帰芍薬散、小健中湯、桂枝湯など

  - 一般用漢方製剤の約3分の1に配合

- 薬用部位

  - 根

- 朮

- 薬能

  - 白朮

   - 補気薬

    - 機の不足に伴なう症状を改善

  - 蒼朮

   - 化湿薬

    - 主に消化管内に停滞した湿邪を溶解、除去して津液の停滞に伴う症状を改善

- 適応症状

  - 白朮

   - 胃腸炎、消化不良、下痢、尿量減少など

  - 蒼朮

   - 消化不良、下痢、無汗、悪寒など

- 処方

  - 白朮

   - ニ朮湯、胃苓湯、帰脾湯、人参養栄湯、半夏白朮天麻湯など

  - 蒼朮

   - 消風散、ニ朮湯、茯苓飲、防已黄耆湯、苓桂朮甘湯など

- 薬用部位

  - 根茎

- 生姜

- 薬能

  - 辛温解表薬

   - 発汗・発表により悪寒などを伴う症状を改善

- 適応症状

  - 嘔吐、咳嗽、腹痛、頭痛など

  - 水滞除去

  - 効果

   - 中枢抑制、解熱、鎮痛、鎮痙作用

- 処方

  - 葛根湯、半夏厚朴湯、小青竜湯、小柴胡湯、六君子湯など

  - 味を調整して、飲みやすくする働きがある

- 薬用部位

  - 根茎

- 川?

- 薬能

  - 駆?血薬

   - 血の停滞に伴う症状を改善

  - 散寒薬

   - 冷感や寒気を伴う症状を改善

  - 理気薬

   - 気の流れの欝滞に伴う症状を改善

  - 去風湿薬

   - 運動系の症状を改善

- 適応症状

  - 月経不順、月経痛、貧血、冷え、疼痛、頭痛など

  - 婦人特有の症状に対する要薬

- 処方

  - 当帰芍薬散、女神湯、川?茶調散、七物降下湯、?帰膠艾湯など

- 薬用部位

  - 根茎を、通常、湯通ししたもの

(漢字がうまく変換できなく「?」になっている部分ありますがご了承ください。マインドピースは大丈夫です。)

090710no4

(マインドピースまとめ。クリックで拡大)

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