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NLPを使って【花粉症からの解放】 No.3

【花粉症からの解放】をテーマにN0.1No.2と取り組んできています。
今回はNo.3です。

前回までに花粉症における私の「思い込み」と「肯定的意図」を明らかにしてきました。

「思い込み」・・・花粉は害である。鼻水、涙は異物を外に出す反応。免疫の過剰反応。

「肯定的意図」・・「頭・心を休める」

ところで花粉症に対してNLPのスキルでは、「6ステップリフレーミング」が一般的に提案されることが多いようです。
しかし、私自身これを修得できていなく、腑に落とせていないので別の方法をとります。
6ステップリフレーミングでは症状と関係性を持っている身体の一部と会話する必要があります。
これを「パートとの会話」といいます。

これは体感しないとわかりにくいですね。私も試したことがないので、今回は見送りました。

手順については引き続きこちらの書籍を参照しています。

こころのウイルス Book こころのウイルス

著者:ドナルド ロフランド
販売元:英治出版
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無意識の領域のプログラムを変えていきますので、生半可なイメージでは変更は効きません。
必ず臨場感を持って、生理的変化が出るように感覚を大切にして行います。
無意識のプログラムを変えるには「インパクト」もしくは「繰り返し」の体験が必要です。
今回の場合は「繰り返しの内的体験」が基本となります。
この辺りのところは、こちらの書籍を熟読して下さい。

願いがかなうNLP Book 願いがかなうNLP

著者:山崎 啓支
販売元:サンマーク出版
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・・・1人でする【花粉症からの解放】の実践・・・

1.この瞬間も花粉はたくさん飛んでいます。
 そうであるにもかかわらず、今の私の鼻、目は快調です。
 私の免疫システムは正しく対応する方法を知っています。

---------自分が良好な状態の時の事をイメージして下さい。

2.自分の目の前に、大きくて分厚い頑丈な防弾ガラスがあります。
 ガラスの向こうで何が起きても、その防弾ガラスが私を守ってくれます。
 防弾ガラスの向こうに自分自身が立っているところをイメージします。

3.ガラスの向こうの私は高原の美しい自然に囲まれています。
 ここには花粉もいっぱい飛んでいるけど、私の免疫システムは正しく機能しています。     
 鼻水が出ることもなく、鼻は通っていて、目も痒くありません。

---------私は以前いった長野の霧ケ峰のニッコウキスゲが咲き乱れていた時を思い出します。
---------実際にその時は花粉の症状などは出ていなかったので、良好な状態をイメージしやすいです。

4.気分爽快なイメージを残したまま、しばらくゆっくり味わいます。
 (息を吸うのと同時に右手で左手首を掴みアンカリングします)

---------この場合のアンカリングとは良好な状態を思い出させる印のようなものです。
---------アンカリングはこのままの状態で次に進んでいきます。

5.次に、防弾ガラスの私が普段の花粉症が出る4月、5月など特定の時期に存在します。
 でも、今と同じように花粉に対応しているシーンをイメージします。

---------気分爽快のままでいられるか確認。

6.上手く対応できています。

7.そこにいる私は自分自身の助けになってくれます。
 その私は特定の時期においても免疫システムが正しく対処する方法を知っているわけです。

---------私の中に変化に対する拒絶がないかここで確認。

8.さあ、防弾ガラスを引き上げて、その私が向こうから歩いてくるところをイメージしよう。
 その私は私自身に花粉にアレルギーを起こさない免疫システムをプレゼントしてくれます。
 その私が私自身の心臓に入ってくるイメージをします。
 自分自身がなっとくして「受け入れたい」と思うまで、いくら時間がかかってもかまいません。

(右手で左手首をつかむアンカリングはここまでずっと続いています。)

9.最後に防弾ガラスを取り去り、再び特定の時期に戻った私自身を想像する。
 感覚の変化を確認する。
 (ここの地点では、アンカリングは終了しています。)
 無意識レベルで「花粉」にうまく対応している自分の姿を視覚的にイメージし、
 その時の自分がどう感じているか確かめる。
 【花粉症からの解放】が成功したという確信が得られるまで、色々な状況を確認する。

実践部分に関しては「こころのウィルス」に書かれていた内容に少し自分自身のオリジナルを加えました。
はたして、これで【花粉症から解放】されるのか・・・。

特に今回の場合、ガイド役がいるでもなく、1人でするわけですから、
「制限をかけているビリーフ」の発見、肯定的意図の発見を頭を使って論理的に意識に上げる作業も大事だと思います。
この作業工程自体がビリーフを変化させる要因にもなりますので、真剣に取り組まないといけないでしょう。

私自身の【花粉症からの解放】が成功したかは、またこのブログでお知らせしたいと思います。
時期がまだ先なのでしばらくのお楽しみにして下さい。

この方法で花粉症が軽減したなどの変化を体験した方がみえましたら、コメントなどよろしくお願いします。

次回は【花粉症からの解放】のNo.4としてチェイン・プロセスを取り上げたいと思います。

ひとつ大切なことを忘れていました。
花粉症を起こしている私の「肯定的意図」を別の方法で満たさないといけません。

これが出来ていないと、無意識は変化を拒みます。
これについても次回No.4で考えていきます。

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今さらですけど、ウチの職場でも最近NLPを学ぼう!みたいなブームが押し寄せてきています…。 まさに今さら感アリアリ。 顧客満足度を上げるノウハウとは別個に?? 人材を教育したり、顧客本人をカウンセリングしたりするコミュニケーションツールとして有効に活用した..... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 15時33分

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