ほぼ日手帳カズン到着
ほぼ日手帳カズンが少し前に手元に到着しました。
A5判、一週間見開きバーチカルタイプ導入で私が理想とする手帳が来ました。
しかし、手に持った感じが何かしっくりきません。
文庫本サイズになれてしまったのか、サイズがしっくりこないのです。
アクションプランナー使用時には全然気にならなかったサイズに違和感が・・・。
久々のA5サイズだからなのか・・・。
ん、まてよ。
A5サイズでこの厚みは今まで経験がない。厚さが手にしっくりこないのか。
まぁ、慣れですかね。
今使っている文庫本サイズのほぼ日手帳は4月始まり版なので、
しばらく様子を見つつカズンに切り替えたいと思います。
思いますと書いたが、切り替えに消極的なのはナゼかなぁ。
カズンを手にして気付いたことを少し。
手にしての違和感は確かにありましたが、
重さについては予想していたよりかは持った感じ重さは気になりませんでした。
しおりは2本ですが、もう1本欲しいです。
月間、週ダイアリー、日ダイアリーの三箇所に使いたいですね。
対策として、無印のしおり付シールを使うことにしました。
これは本の背の部分に貼って使えるもので、結構使い勝手がありそうです。
画像載せたかったのですが、無印のネットストアを確認しましたが、今現在見当たりませんでした。
5本組みで210円ですが・・・ 見落としかな、すいません。
後以前にも書きましたが、週ダイアリーのバーチカル部分はページ全体を時間軸でとってもらいたかったです。
アクションプランナー的な使い方をしたかったのですが、
カズンの時間軸の間隔では、ちょっと使い勝手が悪いです。
以上、カズンについての使用は手にして少し消極的になっています。
あまりしたくはないのですが、手帳2冊使いで、モレスキンも考えてみました。
アイデアメモを記録する1軍ノートとして使おうかとは考えていたのですが、
2009ダイアリーでバーチカルタイプがでていて気になりました。
が、これも現物を見てガッカリ。
というか、このサイズではやはり物理的にバーチカルタイプは使いきれないですね。
ラージサイズ(13cm×21cm)もありますが、こちらのサイズはいまいちピンときませんでした。
もともとA5サイズにこだわっていた理由の一つにアクションプランナー的記載をすると、
A5版ぐらいないと字が細かくなってしまうこと。
もう一つはビジネス書類で多いA4の資料などを半分に折って手帳に差し込めることが理由でした。
文庫本サイズのほぼ日手帳を使いだしてからは、このサイズ感が気持ちよくなってしまいました。
とりあえず4月始まり版なので、しばらく継続して使っていきます。
2009の週間手帳を追加しましたので、
時間軸は無視して、日ごとのToDo管理に使っていこうと思います。
気分転換も含めて文庫本サイズほぼ日のカバーを新しくしました。
マキノ・モノトーンチェックです。
まだ手元には届いていないのですが、楽しみです。
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